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古物営業許可にも使えるSOHO物件の選び方

投稿日:2019年4月22日 更新日:

インターネットの普及やAIの進化で、昔と比べると、いろいろな働き方が増えてきました。

会社勤めの人、自宅で仕事をする人、オフィスをかまえて個人で仕事をする人など、働き方は様々です。

今回は、その中でも「SOHO物件」を仕事場とするワークスタイルについてまとめました。

SOHO物件とは何か、そのメリット・デメリットや物件の選び方について紹介します。

 

古物営業にも使えるSOHO物件とは

SOHOとは、「Small Office Home Office」の略語です。

小さなオフィス、自宅をオフィスとする働き方のことです。

また、その仕事場や物件のことをいいます。

会社勤めとは違って、時間や場所に縛られることなく働くことができるところが、いいところです。

 

SOHO物件と賃貸オフィスの違い

SOHO物件は、住むことが前提の物件です。

ですから、物件は『居住物件』の契約になります。

物件には、『居住用』と『事業用』があります。

それにより、契約内容が違うため、税金や保険も変わってきます。

SOHO物件は、住むこと前提の物件ですから、もし、仕事の内容が居住用の範囲を超えるようであれば、『事業用』のオフィス物件を探す必要があります。

 

SOHO物件のメリット・デメリットとは

居住用物件をSOHO物件として利用可能な場合、注意する点があります。

その注意点を、メリット・デメリットで、紹介します。

 

メリット

  • オフィス物件に比べると、費用が安い
  • 寝泊り可能(オフィス物件では不可)

 

デメリット

  • 間取りが仕事に向かない
  • ネット回線速度が仕事内容に向かない
  • 看板を設置できない

SOHO物件の選び方

物件選びには注意する点があります。

 

注意点その①:間取り

SOHOに向いている間取りとそうでない間取りがあります。

向いているのは、仕事場と住居スペースの動線がはっきりとわかれている間取りです。

住居スペースを通って仕事場へ行くとなると、来客がある場合はプライベート空間が目に入るため、お互いに不都合です。

 

トイレの位置も重要です。

 

お風呂場や脱衣所を通らなくてもトイレに行くことができるかをチェックするといいです。

向いていないのは、仕事場と生活空間がはっきりとわかれていない間取りです。

仕事とプライベートがわかれていないと、仕事への集中力にも影響してきます。

 

間取りで気をつけるべき点は

  • トイレの位置
  • プライベート空間を通らなくてもいい仕事場への動線

注意点その②:環境

SOHO物件とは、居住用の物件になるため一般の入居者もいます。

他の入居者へ迷惑がかからない仕事内容かどうか、考える必要があります。

物件の中には、SOHO用に考えられた物件もあります。

その場合は、多少の来客はお互い様のため、気になりません。

また、間取りもそれに考慮した場合があり、使い勝手がいいです。

しかし、ほとんどは『居住用』の物件をSOHO可能としているタイプです。

仕事をする上での環境、他の入居者・ネット環境・電気の容量などを、物件選びの際はチェックしてみてください。

 

まとめ

SOHO物件は、賃貸オフィスより費用をおさえることができるところがいいところです。

また、住むこと前提のため、”通勤”というストレスがありません。

しかし、仕事内容によっては不向きな場合があります。

仕事場としては他にも、賃貸オフィス・シェアオフィス・コワーキングスペースなどもあります。

物件を探すときは、どのような仕事をしたいのかを不動産会社で担当者に詳しく説明することで、仕事に適した物件を選ぶことができます。

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